Juliaの時間 #3

機能改善領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。詳しくはこちらをご覧ください。

新機能参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュースや特集ページをご確認ください。

Jan

14
Juliaの時間 #3
Julia Language User Meetup Osaka

Organizing : ScrumSign

Hashtag ：#julia_time

Registration info	一般￥500（Pay at the door） FCFS 3/10 LT枠(5-10分程度) ￥500（Pay at the door） FCFS 3/5

Description

Juliaの時間について

プログラミング言語のJuliaは2012年にスタートした比較的新しい言語です。
主にデータサイエンスに携わる人たち中心に開発されているオープンソースです。
プロダクトレベルで通用する実行速度とPythonやRubyのようなシンプルな言語兼ね備えることを目標に開発されているオープンソースの言語です。

2018年8月にマイルストーンとなるバージョン1.0のリリースを終えて、
これからデータサイエンスや機械学習の領域中心に普及していく段階であると思われます。
「Juliaの時間」では、、
Juliaをこれから学びたい方、
Juliaのユーザーで情報交換したい方
が集い「もくもく」したりLTしたりなどして気軽に交流できるような時間にしたいと思います。